東海大学付属望星高等学校
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広域通信制高校学校法人立
- 1936年望星学塾を開設した松前重義氏は「身体を鍛え、知能を磨くとともに、人間、社会、自然、歴史、世界等に対する幅広い視野をもって、一人ひとりが人生の基盤となる思想を培い、人生の意義について共に考えつつ希望の星に向かって生きていこう」と語りかけました。学校法人東海大学(東海大学付属望星高校)では、このような創立者の精神を受け継ぎ、明日の歴史を担う強い使命感と豊かな人間性をもった人材を育てることにより、「調和のとれた文明社会を建設する」という理想を高く掲げ、歩み続けています。