高卒認定【高認】の難易度と合格点、合格率

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高等学校卒業程度認定試験【高卒認定・高認】の合格点

高等学校卒業程度認定試験【高卒認定・高認】の合格点は、どの科目も100点満点中ほぼ40点となっています。かつては、科目ごとの平均点が合格点でしたが、現在は40点が合格基準となっています。受験科目が多い方は、まずは各科目50点を目指して勉強するとよいでしょう。

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高等学校卒業程度認定試験【高卒認定・高認】の合格率

高等学校卒業程度認定試験【高卒認定・高認】の合格率は、ここ数年40%前後で推移しています。100人につき約40人は合格していることになります。

「高認(高卒認定試験)は難しい」「合格できない」といわれることがあります。確かに科目数が多い試験なので難しいといえるかも知れません。しかし、科目ごとの難易度はそれほど高くなく、ほとんどの科目はセンター試験よりも基礎的内容で、中学~高校基礎レベルで出題されています。出題形式はマークシート形式(選択式)です。

合格率の推移グラフ

 

 
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一部科目合格率は8割超

高卒認定試験では、全14科目のうち1科目~10科目を受験します。受験科目数に幅があるのは、高校で履修したり、英検などの技能検定試験合格などにより、一部科目が免除されるからです。全科目合格率は上記のとおり40%ですが、一部科目合格率は80%を超えています。高認を受験した人のうち8割以上の方はなんらかの科目に合格していることになります。

高卒認定【高認】は、試験の出題形式や試験内容・レベルを踏まえて、試験に合わせた勉強をすれば、それほど難しい試験ではないのです。

高卒認定試験では、一度合格した科目は一生涯有効です。必ずしも1回の試験で、すべての科目に合格する必要はありません。複数回に分けて受験して、少しずつ合格科目を増やして、最終的に必要な科目のすべてに合格すれば「高等学校卒業程度認定試験の合格者」となることができます。

以下は当サイトで算出した科目別合格率予想の結果グラフです。科目別の難易度の大まかな傾向が読み取れると思います。科目選択や科目別の勉強の力の入れ方の参考にされてください。

科目別合格率

 

 
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高卒認定は合格してもらうための試験

高等学校卒業程度認定試験(高卒認定)は、より多くの人たちに進学や就職のチャンスを与える試験です。将来、社会で活躍できる人たちを増やす目的で実施されています。合格定員のある大学入試のような競争試験(落とすための試験)ではなく、より多くの人たちに「合格してもらうための試験」です。

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繰り返し過去問を勉強して一発合格!

先輩からのメッセージ/あやさんの写真

 

今年の春に高校を休学して、色んな進路を考えた結果。。。高認試験を受けることにしました。3ヶ月という期間で、過去問を繰り返し何度もやって、一発合格しました。自分は今までこんなに何かに頑張ったことはありませんでした。やればできる!!!そう実感しました。。。やればできるんです。これから高認試験を受ける皆さんも頑張ってほしいです。そして、全科目合格したら、大学進学や専門学校など行ける切符を獲得できるんだから。。。皆さんの夢を叶えて下さい。

先輩からのメッセージ/あやさん
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合格の鍵は、過去問演習

高卒認定試験の合格の秘訣は、過去問演習です。ひととおり、基礎を学んだら、できるだけ多くの過去問(少なくとも5回分以上)で勉強すると、合格に向けた効率的な勉強ができます。高卒認定試験は、科目ごとの出題形式やレベルが、ほとんど変わらないからです。

また、過去問で勉強することにより、試験の難易度もわかるため、どれだけ深く、勉強すればよいのかなどもわかります。

高校1年生を修了し、ある程度の基礎力があるという人は、過去問演習から始めてもよいと思います。また、高卒認定試験は、一般常識的な問題も少なくありません。そのため、社会人の方も、過去問から勉強を始めてもよいと思います。その上で、難しいと感じた科目があったら、その科目を優先して、基礎から勉強されるとよいでしょう。


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