J-Web School 高卒認定対策通信講座・高認予備校
J-Web Schoolは、国内で初めてインターネットを利用した高卒認定専門の受験指導校として、2000年9月に開校したウェブスクールです。長年にわたる高卒認定専門の指導ノウハウを持ち、毎回の高卒認定試験の合格率は9割を超え、のべ8000人以上の合格者を輩出しています。「確実な合格は継続できる学習とその環境から生まれる」という方針のもと、高認合格までの学習を親身にサポートします。
効率学習で最短合格
J-Web Schoolは、インターネットを活用して高卒認定（高認）対策講座を専門に行っているネットスクールです。ICTの利便性を最大限に活かした授業やコンテンツ、学習やサポートが充実しています。長年にわたる指導で蓄積されたノウハウのもと、最適な教材を提供。高認合格に向けてムダなく効率的な学習ができます。高認専門校ならではの効率的なカリキュラムとなっており、目安としては、すでに8000名以上の受講生が学んでおり、高卒認定合格率（全科目合格率）は9割超！J-Web Schoolの先生やスタッフの方は、とても親身な対応をされています。
10年以上勉強から離れていたため、高卒認定でもっとも難しかったのは勉強に慣れることと、自宅で、一人勉強することの孤独感や不安感と闘うことでした。J-Web Schoolでは具体的な試験に出やすい範囲や効率の良い勉強方法などをご指導いただきました。それは独学では絶対に気付けなかったことだと思います。
加えてメールで悩み事をいつでも相談出来たり、試験が近づくと応援メールが届くなど精神的なサポートもしていただき、やる気を出して勉強に打ち込むことができました。自宅学習の不安の中でも「ひとりではないんだ」と元気をもらいました。
柳沢美和子さん
単なる通信添削指導ではない親身なサポート体制
J-Web Schoolをおすすめする大きな理由のひとつに、先生やスタッフの対応・指導が優れていることが挙げられます。学習の進捗状況に合わせて、そのときの状況に応じたアドバイスや学習の質問、相談や指導を受けることができます。進路や勉強以外の悩みなどの相談にも親身に対応しています。独学になる通信講座だからこそ、高認合格に向けて、不安を払拭し、希望を抱けるよう親身になってフォローします。
毎年受講生からサポータの先生へ感謝の声が寄せられています。
先生方にもとても丁寧に親身に教えていただき、無事合格できました♪時には受験のストレスなんかの愚痴も聞いてもらったりして、精神的にも大変助けられました。感謝の気持ちでいっぱいです。
先生方の励ましもあり、結果は無事合格。これも自分一人ではどうにもならなかった事と思います。J-Web Schoolの色々な方の励ましでここまでこれたのだと思っています。スクールの先生方には本当に感謝しています。
質問をしたらすぐに解決していただけるJ-Web Schoolのサポートシステムはとても良かったです。それに、サポーターの三島さんが勉強の進み具合や体調などを気にかけてくれたりといつも見守ってくれたことが、大きな心の支えになりました。
J-Web Schoolでの学習の進め方
まずは、学習を始めるにあたって、現在の学習進度（学力）や本人の希望などを考慮し、学習計画を立てます。このとき、高卒認定試験までの期間に応じて、一人ひとりに最適なカリキュラムを作成します。作成した学習計画に基づいて学習スタートします。もし、思う通りに学習が進まなくなったときには、カリキュラムの見直しを行い再スタートします。
１・重要事項の確認（基礎力養成）
単元ごとに、重要事項の確認を行います。テキストを使いながら、動画によるWeb講義で、確実な基礎学力を養います。同じ内容を何度でも復習することができます。ネット生講義を併用すると効果的です。
２・基礎問題で実力を確認
Step1で重要事項を理解したら、基本問題で確認します。8割以上正解であれば、レベルアップ問題へ進みます。もし8割未満の場合は重要事項を再確認、問題ももう一度解いてみます。この段階をクリアすれば、合格に必要な知識は身についています。
３・実戦演習
本番の試験では、さまざま問われ方で出題されます。基礎知識が身についていても問われ方が違うと正解できない場合があります。そこで、高卒認定試験と同じレベル・同じ出題形式の実戦問題で実戦力を養成します。
４・模擬試験を受験
学習した内容を本試験形式の模擬試験にチャレンジしてみます。模擬試験では8割以上の正解が理想的ですが、5〜6割以上得点できれば、合格に必要な実力は身についているといえるでしょう。なお、模擬試験は2回分あります。
J-Web Schoolの「ライブ授業」
インターネットを通じたリアルタイムの生講義では、苦手な個所や、学習の総まとめ、復習などを対話方式で、ホワイトボードを活用しながら、丁寧に解説します。試験間近には、直前対策講座なども行い、合格のための実力を確実なものにしていきます。
通常のWeb講義だと先生が解説しているだけですけれど、J-Web Schoolのネット生講義だと授業形式で他の人も参加していて、おもしろかったです。実際やってみて、やはりそういうライブというか一緒に受けている人がいるから勉強できるという面はありましたね。ただ、最後の直前対策しかしてなくて、もう神頼み仏頼みでしたね。もっと早くからやればよかった。ネット生講義は楽しかったです。合格できたのはそのおかげだと思います。本当に助かりました。
J-Web Schoolのコース紹介
J-Web Schoolでは、次のコースが設置されています。どのコースも基礎からしっかり学習できますし、分からないことをいつでも質問できます。もちろん苦手科目だけ受講することも可能です。
J-Web Schoolのweb講義は、パソコンやスマートフォン、タブレットなどを使用して受けます。ネットが利用できる環境があれば、いつでも・どこでも・何度でも学習することができます。休憩中や通学・通勤などの電車の移動中にも学習することができます。また、わからない内容があれば、電話やメールで質問できます。
| コース名 | 概要 |
|---|---|
| 完全合格コース | 通信制高校との連携により実現した画期的なコース。高卒認定試験合格率は100％のコースです。特に、大学等への進学や就職、資格取得などの関係で、年度内に必ず合格する必要がある方におすすめです。 |
| 総 合 本 科 | J-Web Schoolならではのコース。一人ひとりの学習進度に合わせて、先生の全面的なサポートが受けられます。合格成績Aランクを目指します。合格するまで、追加の学費なしの「合格保証制度」が付いています。 |
| 科目履修コース | 苦手科目や不合格科目を科目履修で修得。免除科目として申請することができるので、受験科目を減らすことで、合格可能性を格段にアップします。 |
| シンプルコース | 高校の基礎学力がある方や得意科目は、このコースでとても効率よく学習できます。受講料もかなり抑えられます。 |
完全合格コース（動画紹介）
総合本科（動画紹介）
どうやって勉強していいのかわからないとか些細なことを聞くためにサポートセンターに電話したりしてたんだけど、J-Web Schoolの先生はほんとに親切でした☆高卒認定を受けようか迷ってる人は、この資格とって大学、専門学校とか、もっかい学校行ってみるのも絶対ありですよ！高校卒業してないからって諦めるしかなかった夢もまた追えますよ！ほんと受けることをオススメします。ほんとどんな相談でも質問でもちゃんと親切に答えてくれますよ☆J-Web School マチガイナイ☆
S.Oさん 鳥取県
必要最小限の学費で高認受験生を応援!!
J-Web Schoolには、入学金等の付加料金はありません。しかも、受講料は科目が多くなるほど、割引されます。経済的な負担が気になる人も、必要最小限の最適な受講料で高認専門の指導を受けることができます。なお、受講者は高卒認定試験の模擬試験も受験することができます。
高卒認定試験の受講料を支援ひとり親家庭の合格支援制度
こども家庭庁は、ひとり親家庭の方々が高卒認定試験を受ける際に支援を行っています。この支援は、ひとり親家庭の経済的な支援に加えて、高卒認定試験の合格により、正社員等のより良い条件で就職や転職に向けた可能性を広げることを目的としています。具体的には、高卒認定試験講座（通信講座を含む）の受講料を支援するというものです。
J-WebSchoolでもひとり親家庭の合格支援制度を利用して、学習している方が多くおられ、受講開始時、受講修了時、試験合格時に給付金が支援されています。支援額は受講費用の6割（上限15万円）です。
※当支援制度の実施状況は都道府県により異なりますが、支援金がさらに上乗せされる場合もあります。詳細はJ-web Schoolさんにお問い合わせください（Tel：0120-142-359）。
合格するまで追加受講用が無料 - 合格保証制度
J-Web Schoolには、受講生に有利な制度が整備されています。例えば、合格保障制度。万が一、試験で不合格科目があっても、合格するまで、追加受講料なしで、学ぶことができる制度です。他にも、継続受講制度、休学制度など、受講生が安心して、マイペースで学習できる制度が整っています。
J-Web Schoolからの進学実績
J-Web Schoolには、高卒認定予備校としての指定校推薦もあり、AO入試対策も実施しています。 高卒認定試験に合格し、国公立大学、私立大学、短期大学をはじめ、看護学校や専門学校、さらには、海外の大学への進学実績も多数あります。
| 進学先 | |
|---|---|
| 国公立大学 | ●大阪大学●一橋大学●広島大学●福島大学●金沢大学●福岡県立大学●埼玉県立大学●長崎県立大学●県立広島大学●広島市立大学 など |
| 私立大学 | 早稲田大学●慶應義塾大学●中央大学●明治大学●大東文化大学●東海大学●東洋大学●日本大学●大正大学●近畿大学●独協大学●立正大学●法政大学●和光大学●大阪学院大学明星大学●九州産業大学●関西外国語大学●大阪産業大学●広島工業大学●広島経済大学●女学院大学●広島修道大学●広島電気大学●千葉工業大学●創価大学●摂南大学●千葉経済大学●仁愛大学●大阪外国語大学●九州東海大学●聖徳大学●山陽女子大学●大阪国際大学●呉大学●東京造形大学●産業能率大学●京都産業大学●日本福祉大学●安田大学●東京家政大学●比治山大学●LEC大学●大阪国際大学●金沢工業大学●札幌大学●北海道情報大学●札幌学院大学●関西大学●武蔵野大学●東京国際大学●名古屋学院大学●江戸川大学●上智大学●志学館大学●鹿児島国際大学●國學院大学●広島文化学園大学●広島女学院大学●その他多数 |
| 海外の大学 | ●ロンドン大学（公立／英国）●カリフォルニア大学サンフランシスコ校（州立／米国）●オークランド大学（国立／ニュージーランド）●マッセ―大学（国立／ニュージーランド）●マッコーリー大学(公立／オーストラリア）●NIC（州立／カナダ）●サンウェイ大学（私立／マレーシア）●カンタベリー大学（国立／ニュージーランド）●オークランド工科大学（国立／ニュージーランド） ●ヴィクトリア大学（国立／ニュージーランド）●Christchurch Polytechnic Institute of Technology（国立／ニュージーランド） |
学校基本情報｜J-Web School
| 学校名称 | J-Web School |
|---|---|
| 学校種別 | 高卒認定専門予備校 |
| 本校所在地 | 東京都文京区小石川2-3-4 |
| 支援・連携 | ● 文化庁 国立国語研究所 ● 法務省 矯正施設 ● 大林組PFI事業部 ● 広島大学教育学部（日本語教育e-learning program共同研究） ● 広島大学文学部（北京首都師範大学との遠隔教育支援） ● 九州産業大学 総合情報基盤センター（共同研究開発） ● 学校法人 科学技術学園 ● 学校法人 大阪繊維学園 ● 学校法人 一ツ葉高等学校 ● その他 法人企業多数 |
