無題
明日高卒認定を受ける皆さん、頑張りましょう!!
私は地理を受けます。
自信がなく、不安と緊張でいっぱいですが頑張ります💪
メンタルについて
今回は試験を受けるうえでの心構えについてお話しします。
高認試験ということに限ったお話しですが、高認試験は
自分ができるかできないかというテストです。
なので多少はできない問題が出てもあせらないことです。
じつを言うと僕は何かをするときに、どちらかというと
不安に思うほうだと自分では思っています。
なのでテストを受ける前に不安に思う人の気持ちは、
なんとなくわかるように思います。
そして、またそういう人に限って、出来ない問題が出ると
自分のペースを崩すんですよね。
なので、できない問題があっても良いと思っていいんです。
そもそも全問出来るなんて事はありえないんですから。
今回の僕の話を聞いて、少しでも気持ちが楽になって
もらえたらと思います。
箱ひげ図を理解しよう
データの分析についてですが、箱ひげ図を理解しておきましょう。
箱ひげ図を理解するためのキーワードは、最大値、最小値、
第一四分位数、第二四分位数、第三四分位数です。
これらのキーワードの意味をしっかりとおさえておきましょう。
2次関数について
2次関数を勉強するときにおさえておきたいポイントは、
平方完成と最大最小の値を求める練習はしておきたいですね。
この2つは2次関数の基本ですからね。
不等式について
高認試験の数学の大問2で不等式の問題が出てきます。
解き方は方程式を解く要領で解けばいいのですが、
1つだけ注意しておかなければいけないことがあります。
それは不等式は計算の途中で両辺にかけたり、わったり
すると不等号の向きが変わります。
そこだけ気をつけてください。
Re: 不等式について
失礼しました。
マイナスの数を両辺にかけたり、わったりすると
不等号の向きが変わるということでした。
大変な間違いをしてすいません。
NHKの数学講座で、マイナスかけわり向きかわる、
と教えていました。
三角比について
高認試験の数学の過去問を見た人もいるかもしれませんが、
大問5は難しいと思わなかったですか?
大問5は公式を知っていないと解けません。
まず知っておいてほしい公式は、
(sinθ)2乗+(cosθ)2乗=1
という公式です。
この公式は三角比では定番の公式なので、必ず覚えてください。
これを覚えたら、三角形の面積、正弦定理、余弦定理と
勉強していくといいでしょう。
高認数学攻略法
高認試験の数学の攻略法について考えてみました。
まずみなさんに目標にしてほしい点数は45点です。
次に具体的にどの問題で何点とれば良いかという話ですが、
大問1と2で合わせて10点、大問3と4で合わせて15点、
大問5で10点、大問6で10点です。
大問1〜5までは計算力が大事なのですが、大問6は用語の
知識がないと正解できないですね。
数学の攻略法についてポイントをおさえた説明をしましたが
いかがだったでしょうか。
これを読んで、数学は苦手だけど何とか合格できそうと思って
いただけたらうれしいです。
全力を尽くす
高認試験の合格ラインは40点と言われていますが、じつは40点とっても不合格になったという声を聞きました。
なので本当の合格ラインは誰にもわからないということなんですね。
文部科学省も合格ラインについては言ってないですからね。
なので高認試験を受ける心構えとしては、とにかく全力を尽くすということだと思います。
なのでこれは僕の考えですが、高認試験は1回1教科だけ受けるようにしたらどうかなと思うのです。
高認試験は科目合格ありだし、合格するまで何年かかってもいいわけですから。
まず何か1教科だけ勉強してみる。
そして、それができたら次の1教科を勉強してみる。
こうやって出来るようになっていくのかなと思います。
高認試験頑張ってください。
バランスが大事
高認試験の攻略法を自分なりに考えてみたのですが、このごろ思うようになったのはバランス良く勉強することが大事なのかなと思うようになりました。
例えば数学だったら、数と式、2次関数、三角比、データの分析がありますが、前の僕は1つの分野を徹底的に勉強しようと考えていましたが、今の僕だったら4つの分野のうちどの分野も半分の点数がとれたら良いと考えるようになりました。
ちょっと知恵がついたというか、このほうが無理なく合格を狙えるように思います。
またバランスが大事という考え方は、いろんな所で応用がきく考え方かなと思います。
無題
数ヶ月前に大学行こうと思い立った。で、今日予備校で数年ぶりに数学のテスト受けたら高卒認定の100倍難しくて泣いた。入試問題も高認試験くらい簡単だったら良いのになぁ……と思った。
Re: 無題
風吹けば名無しさんは数学が好きなんですか?
もし数学が好きなら数学検定にチャレンジしてみてはどうでしょう。
数検のレベルとしては、2級以上は難しい、準2級はそこそこ難しい、3級は普通といったところです。
大学に行こうと思ったのなら、準2級を目指してみてもいいかもしれません。
運転免許学科試験について
今回は運転免許学科試験について語ってみます。
昔はこの試験は簡単だったみたいなのですが、今はそこそこ合格するのが難しくなっているみたいですね。
なにが難しいかというと、ところどころにひっかけ問題があって、それが出来なくて不合格になるというパターンです。
なのでこの試験に合格するには、学科試験予想問題集というのがあるので、それを使って勉強するということになります。
またひっかけ問題対策の問題集というのもあるみたいなので、それもやっておくといいでしょう。
この試験はこれからも難しくなっていくかもしれません。
難しくなるというのは、ひっかけ問題が巧妙になる可能性があるということです。
この試験の受験者は、ひっかけ問題との戦いと言っていいでしょう。
検定のレベル
わかったことがあります。
漢字検定などの検定試験で2級レベルというのは、一般的には大学生がするレベルだったんですね。
大学に入って何かスキルを身に付けようと思ってするのが検定2級レベルなんですね。
僕は数学検定2級は過去問を見てとても難しく感じましたが納得しました。
なのでアマチュアは3級、準2級に合格できたら立派なものなんですね。
今回は検定のレベルについて語ってみました。
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